オーサカ=モノレールの変名バンド。正直、前日に本物のJBsを観た直後なので見劣りしました。すみません。
山本精一のインストバンド。生演奏をサンプルループのように重ねていく手法は、ROVOとはまた違った快感があります。PAエンジニアはフィッシュマンズでお馴染みのZAKさん。
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オレンジの中華屋さんで昼飯です。
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アヴァロン下のトイレエリア付近でコスプレ外人軍団に遭遇。意味はよく分からないが、楽しそうな人達ですな。
そして、まるで射殺死体のように眠る若者もフジならではの(?)光景です。日本は平和だ。
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黒人女性ソウルシンガー。フジロックでは珍しい正統派歌手でした。
3時のおやつの時間です(笑)。
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久々にフジに登場のトリッキー。暗い照明の中、曲調も当然暗いわけですが、硬質な音像は迫力がありました。
日本ロック界の伝説のバンド、ということになるんでしょうか。ジョー山中さん以外は全然知りません。全員60歳代という爺さんバンドですが意外に現役感があります。ギターとシタールを合体したみたいな不思議な楽器を使っていました。
フィールド・オブ・ヘブンの夜は、いつも美しい。
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フジロックは2003年以来の参加ですが、昨年11月に来日したばかりなので、久しぶり感はないアンダーワールド。今回もダレン・プライスを加えた3人組です。チクワ風オブジェも健在で、舞台装置や機材は昨年の来日公演とほぼ同じでした。
しかし、クライマックスの「Born Slippy」では、大量の巨大風船が観客エリアに投げ込まれ、不意打ちを食らわされましたね。もちろん、場内は大熱狂ですが、風船が多すぎて、ステージが全く見えませんよ(笑)。そんな目隠し状態のまま、最後は「Jumbo」でクールダウンして、大満足です。
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土曜のシメは芋煮汁。しかし、芋が全然入っていなくてスカスカ・・・。
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駐車場への帰り道、アンダーワールドの巨大風船を民宿街方面に運んでいる軍団を発見。宿に持って帰ってどうするのよ?(笑)